リースとはWhat is a lease

リースとは、お客様が希望した車両・物件をリース会社が購入し、賃借することです。 当社では2年から10年程度といった中長期でリース契約を結ぶことが可能です。 車両だけではなく、産業機械(ロボット等)・工作機械(旋盤等)・土木建設機械(油圧ショベル等)・情報通信機器(パソコン等)はもちろん、店舗用機材(ショーケース・POSレジ等)など、長く使用できるものがリースの対象です。

購入とリースの違いPurchase and lease

購入となると、本体価格のみがお支払いの対象となるため、諸費用や税金等はお客様ご自身で支払うこととなります。
一方、リースの場合は、諸費用や税金等も月々定額のお支払いに含まれるので、毎月一定のお支払い額でご希望する車両や設備をご使用いただけます。

購入とリースの違い
購入とリースの違い

取り扱いリース・
サービスの種類Types of lease services

カーリース

ファイナンスリース

ファイナンスリース

リース料に車両代、税金、保険関係の費用のみを組み入れたサービスです。点検・整備・修理などはお客様のご負担となります。

メンテナンスリース

メンテナンスリース

ファイナンスリースに点検、車検、保険、一般修理からオイルの交換、タイヤの交換、税金の納付事務まで車両管理の代行を組み入れたサービスです。

リースバック

リースバック

リースバックとは自社所有の車両のリースに切り替えるサービスです。車両に乗り続けながらリース化し、車両管理を外注化します。

設備リース

商業用什器・設備

商業用什器・設備

(レジ、ショーケース、机・イス等)

情報通信機器

情報通信機器

(電子計算機、パソコン等)

厨房機器

厨房機器

(業務用キッチン、調理器具等)

産業機械

産業機械

(印刷機械、産業用ロボット等)

土木建設機械

土木建設機械

(油圧ショベル、クレーン等)

農機具

農機具

(トラクター、田植え機等)

ご契約までの流れFlow of contract

ご提案

ご希望の車種や設備の使用目的など、お気軽にご相談ください。営業担当者がリースの期間・サービス内容についてご説明します。

お見積り

お客様の検討内容を元にお見積りを提示します。 契約条件やご予算、支払い方法などを担当者とお客様で話し合いをしてからお見積り書を提出します。

審査

リース物件やプランを決めて審査を行います。 審査結果につきましては後日、営業担当者より、ご連絡させていただきます。

ご契約

お見積り書にご同意いただけたらご契約へと移ります。 契約書の内容をご確認しながら間違いないかチェックし、ご納得いただけたら手続きを進めさせていただきます。

登録・検収

(カーリース)
登録等のお手続きは広島マツダグループが代行します。

(設備リース)
ご契約時の条件・仕様に合っているか相互で確かめ受け渡しを行います。